磁気粘性流体と気泡緩衝材を用いた弾性表現および磁力変化による弾性調整

デスクワークや長時間運転などにより負担のかかる姿勢が増加・長時間化している傾向にあるが,硬さが可変である矯正器具は存在していない.そこで,硬さを柔軟に変化できる素材が求められておりMR流体が注目されている.

従来の研究から復元力が乏しいという問題点がある.これまでの背景により本研究では,MR流体を用いてクッションのような弾性表現を可能にし,さらに磁力変化によってその弾性を調整可能にすることを目的としている.

現在の成果としては弾性評価を可能とするための測定装置やMR流体と気泡緩衝材(プチプチ)による試料の製作をおこない,MR流体と気泡緩衝材を用いた試料が弾性表現を実現した.また,大きさの異なる緩衝材用いた場合での弾性の違いも評価した.

モチベーションの変動予測システムの開発

人間の操作特性に着目した パーソナリティの抽出

関連記事

  1. 複数の移動ロボット間での機械学習の共有による適応制御の効率化

    近年,災害調査など危険な場所や人の立ち入りが困難な場所でのロボットの活躍が増えていますが,このような…

  2. 人間の操作特性に着目した パーソナリティの抽出

    今日,自動車の事故回避を目的としたステアリング操作支援システムの普及が進んでいる.しかし,このシステ…

  3. プロペラ吸排気一体型モジュールの開発

    近年,建造物の老朽化が問題となっています.高度経済成長発展を遂げた日本は,様々な建造物が造られてきま…

  4. 複数の発光・受光素子を用いた高速・高分解能視線計測デバイス開発

    本研究では、人間の視線に着目し、非常に速い眼球運動を捉えるためのデバイス開発を行っています。…

  5. 東京電機大学 協調ロボティクス研究室

    東京電機大学 工学部 電子システム工学科 協調ロボティクス研究室のホームページへようこそ&nbs…

  6. 筋電による運動錯覚を用いた運動支援

    現在、リハビリや運動学習では指導者が口頭で支持を出したり、直接動かす方法がとられています。しかしこの…

  7. MR流体を用いたセンサレスフォースフィードバックデバイスの開発

    近年, VRやシミュレーション, 遠隔操作技術などの向上により, 柔らかさや弾力など, 任意の力覚を…

  8. ワイヤを用いた網型圧力センサアレイによる面状フォースフィードバッ…

    近年,ヒトの姿勢に関連する健康被害の増加が懸念されています.例えばそれらの健康被害には,不良な着座姿…

PAGE TOP