日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2020 in Kanazawaに参加

五十嵐教授および本研究室の学生らが日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会にてオンラインポスター発表を行いました.

発表内容

  • 五十嵐 洋 教授
    Time-Shifted AutoEncoder による長期操作予測モデル
  • 佐々木 元気 さん(D1)
    機械学習を用いた利己的・利他的な協調技能の解析
  • 小泉 芹直 さん(M2)
    両手同時操作における自己規範支援
  • Basiten Poitrimol さん(M2)
    Haptic rendering and manipulability of cable-based planar haptic interface
  • 中村 叶弥 さん(M2)
    ストレス応答と操作パフォーマンスの相関性検討
  • 山崎 友輔 さん(M2)
    サブリミナルキャリブレーションによる内部モデル修正支援
  • 小林 航大 さん(M1)
    CFOの推定とチームワーク評価における協調作業モデル生成
  • 菅野 遥平 さん(M1)
    複数種類のロボットグループに基づく個性模倣を用いた環境適応アルゴリズム
  • 高橋 奈央 さん(M1)
    描画動作のための力覚提示デバイスによる相補教示支援-1DOF 力覚提示による描画動作へ影響-
  • 戸塚 圭亮 さん(M1)
    ケーブル駆動型触覚提示インタフェースと振動素子による物体提示
  • 中西 光 さん(M1)
    ダイナミクスの動的修正による早期楽器演奏熟達支援システム-断続的タスクに対するサブリミナルキャリブレーションの適用-
  • 井上 温 さん(B4)
    運搬アシスト用UAVの開発 -STAアーキテクチャによる姿勢制御-
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