モチベーションの変動予測システムの開発

近年,モチベーション低下による企業の生産性の下落および退職が問題となっている.その対策として,UWES尺度によるアンケート調査によってモチベーション教育・管理を行う企業もある.しかし,作業中のモチベーションの変動は判らないため,何が問題で従業員のモチベーションが低下するのか把握が出来ず,管理が難化している.

そこで,本研究ではモチベーションと生体信号との関連性を調査し,高く維持するアシストの有用性についての検証を行う.また,モチベーションの変動する箇所を予測することで,企業の教育・管理の簡易化を可能とする.

現在はモチベーションが無くなるSTG型のタスクと通常タスクを開発した.二つの作業による生体信号の差からモチベーションの定量化およびアシストの検討をしていく.

回転複合センサによる多層化マップ生成

磁気粘性流体と気泡緩衝材を用いた弾性表現および磁力変化による弾性調整

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