モチベーションの変動予測システムの開発

近年,モチベーション低下による企業の生産性の下落および退職が問題となっている.その対策として,UWES尺度によるアンケート調査によってモチベーション教育・管理を行う企業もある.しかし,作業中のモチベーションの変動は判らないため,何が問題で従業員のモチベーションが低下するのか把握が出来ず,管理が難化している.

そこで,本研究ではモチベーションと生体信号との関連性を調査し,高く維持するアシストの有用性についての検証を行う.また,モチベーションの変動する箇所を予測することで,企業の教育・管理の簡易化を可能とする.

現在はモチベーションが無くなるSTG型のタスクと通常タスクを開発した.二つの作業による生体信号の差からモチベーションの定量化およびアシストの検討をしていく.

回転複合センサによる多層化マップ生成

磁気粘性流体と気泡緩衝材を用いた弾性表現および磁力変化による弾性調整

関連記事

  1. チームワーク評価に向けた協調作業における「気づかい」解析

    この研究では人間同士の関係を工学的に測定しています。人間同士の関係は、人が常に他人と接する際に気にす…

  2. 全方向運搬ロボットの振動軽減機構の開発

    一般的に、「近い将来ロボットが一家に1台導入される」と言われて久しいが、人とロボットが協調し共存でき…

  3. 睡眠深度の測定及びアシスト

    近年,不眠症をはじめとして睡眠時無呼吸症候群等の睡眠障害を患う人が増加傾向にある.一方,質の良い睡眠…

  4. 回転複合センサによる多層化マップ生成

    レーザスキャナは精密な距離情報を取得することができるため,自動運転だけでなくレスキューロボットの“目…

  5. 磁気粘性流体と気泡緩衝材を用いた弾性表現および磁力変化による弾性…

    デスクワークや長時間運転などにより負担のかかる姿勢が増加・長時間化している傾向にあるが,硬さが可変で…

  6. 協調性向上のためのAttention Gridによる注意推定

    近年,人型ロボットの研究が盛んに行われ,社会で普及しています.しかし今現在の技術では,相手の注意か…

  7. 筋電による運動錯覚を用いた運動支援

    現在、リハビリや運動学習では指導者が口頭で支持を出したり、直接動かす方法がとられています。しかしこの…

  8. 触覚提示を利用したペットロボット

    本研究では3DCGと触覚提示を用いたペットロボットの作成を目的としています。ロボットと触れ合うこと…

PAGE TOP