インタラクションを考慮した人間モデルによるモデルベースチームワークセンシング

本研究室では一人作業とチーム作業の差を「気づかい」と定義し,チームワークを評価する研究を行っています.チームワークを「数値化」できる,今までにない新しい研究です.
しかし,現状では組み合わせごとに実験が必要になる事からチーム分けは困難になります.
そこで,この研究ではチーム作業時の人のモデルを生成し,モデルどうしでチーム作業を行う事で「気づかい」の測定を可能にします.
これによりチーム分けや天気予報のようなシミュレーション解析が可能になります.
将来的に,企業の新入社員研修のチーム分けなどに応用される技術だと考えています.
また,まだ不明な点も多い「気づかい」のより深い解明につなげたいと考えています.

視覚負荷における視線動作を用いたストレス推定

個性模倣によるリアルタイム環境適応アルゴリズム

関連記事

  1. 運搬アシスト用UAVの開発

    近年,UAVは様々な分野に用いられており,物流の分野においても活用が期待されています.現在の商用U…

  2. 複数の発光・受光素子を用いた高速・高分解能視線計測デバイス開発

    本研究では、人間の視線に着目し、非常に速い眼球運動を捉えるためのデバイス開発を行っています。…

  3. 力覚提示デバイスによる描画支援

    絵や文字を上手に書けるようになりたい、と誰しも一度は思ったことがあると思います。本研究では絵や文字…

  4. 協調性向上のためのAttention Gridによる注意推定

    近年,人型ロボットの研究が盛んに行われ,社会で普及しています.しかし今現在の技術では,相手の注意か…

  5. 触覚提示を利用したペットロボット

    本研究ではバーチャル上の動物型ロボットに触れるデバイスの作成を目的としています。実空間における動物型…

  6. MR流体を用いたセンサレスフォースフィードバックデバイスの開発

    近年, VRやシミュレーション, 遠隔操作技術などの向上により, 柔らかさや弾力など, 任意の力覚を…

  7. 磁気粘性流体と気泡緩衝材を用いた弾性表現および磁力変化による弾性…

    デスクワークや長時間運転などにより負担のかかる姿勢が増加・長時間化している傾向にあるが,硬さが可変で…

  8. ストレス応答と操作パフォーマンスの相関性検討

    近年,ストレス社会と言われているように,ストレスによってパフォーマンスに悪影響を及ぼしている.例えば…

PAGE TOP