本研究室の学生らが、山形県で行われた日本機械学会情報 ロボティクス・メカトロニクス部門 ロボティクス・メカトロニクス 講演会に参加し、14件の研究発表を行いました。
皆様から頂いたご意見や知見をもとに、今後の研究活動に活かしていきたい所存です。
発表内容
- 戸塚圭亮さん(OB(現 名古屋工業大学 助教))
- 「プローブ先端形状と記録される触覚テクスチャ振動の関係」
- 佐々木元気さん(D3)
- 「pHHI:ヒト同士の物理的な協調作業における協調作業パフォーマンス推定手法の提案」
- 宮元大地さん(D3)
- 「多様な種別の判定に向けた浮腫測定デバイスの開発」
- 小林航大さん(D3)
- 「学習者再現のためのモデル作成における学習率調整手法」
- 梁瀬琉真さん(M2)
- 「指先への力覚提示による筆記動作熟達向けた把持力と筆記位置の関係」
- 北岩隼人さん(M2)
- 「貝殻つなぎを用いた握り動作における握力の影響についての調査」
- 大塚凱さん(M2)
- 「平衡感覚を刺激する振動の入眠促進効果の検討」
- 劉 樹鵬さん(M2)
- 「GRU ニューラルネットワークを用いた周期的な動作による協働作業でのストレスの予測」
- 柏木水輝さん(M1)
- 「エネルギー効率を考慮したマルチエージェントの誘導」
- 加藤陸生さん(M1)
- 「マルチエージェントシステムにおける探索精度分布を活用した協調探索」
- 平塚亮気さん(M1)
- 「可変ダイナミクスを導入した音程の視覚提示が歌唱音程制御に与える影響の調査」
- 森下陸さん(M1)
- 「プラセボ効果を活用した熟達支援システム」
- 田原駿さん(M1)
- 「力覚提示による筋シナジー変化の調査」
- 中村弘樹さん(M1)
- 「摩擦の違いによる器用さの熟達支援に向けた調査」

