触覚提示を利用したペットロボット

本研究ではバーチャル上の動物型ロボットに触れるデバイスの作成を目的としています。実空間における動物型ロボットは関節や表情を増やすと、重量や大きさに問題が起きます。その結果、動物らしさを表現することが出来ず、すぐに飽きられてしまいます。

そこで本研究ではCGに着目しました。CGは電力や重量や大きさを考慮せずに関節や表情を増やす事が可能です。しかし、触れることが出来ないので、CGに触れた感覚を与える触覚提示デバイスを用います。動物の重さや力は指に接続されたワイヤをモータで巻き取ることで与え、毛触りなどは振動で与えます。

二重反転プロペラを用いた天井吸着ドローン

力覚提示デバイスによる描画支援

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