触覚提示を利用したペットロボット

本研究ではバーチャル上の動物型ロボットに触れるデバイスの作成を目的としています。実空間における動物型ロボットは関節や表情を増やすと、重量や大きさに問題が起きます。その結果、動物らしさを表現することが出来ず、すぐに飽きられてしまいます。

そこで本研究ではCGに着目しました。CGは電力や重量や大きさを考慮せずに関節や表情を増やす事が可能です。しかし、触れることが出来ないので、CGに触れた感覚を与える触覚提示デバイスを用います。動物の重さや力は指に接続されたワイヤをモータで巻き取ることで与え、毛触りなどは振動で与えます。

二重反転プロペラを用いた天井吸着ドローン

力覚提示デバイスによる描画支援

関連記事

  1. ニューラルネットワーク学習結果の合成による人間モデル生成

    近年,ニューラルネットワークを用いた研究が盛んに行われている.ニューラルネットワークは学習の過程でた…

  2. ダイナミクスの動的修正による早期楽器演奏熟達支援システム

    鍵盤楽器演奏において,音色表現の要素には打鍵箇所,リズム,打鍵速度,離鍵があります.打鍵速度は音の大…

  3. 筋電による運動錯覚を用いた運動支援

    現在、リハビリや運動学習では指導者が口頭で支持を出したり、直接動かす方法がとられています。しかしこの…

  4. サブリミナルキャリブレーションによる汎用デバイス操作技術獲得支援…

    機械操作熟達の手法として,人間の無意識下での学習能力に着目したサブリミナルキャリブレーションが提案さ…

  5. 熟達者の力提示を用いた楽器演奏熟達支援

    楽器演奏には長期練習が必要であり,それを支援する研究は広く行われています.しかしながら,そのような研…

  6. 全方向運搬ロボットの振動軽減機構の開発

    一般的に、「近い将来ロボットが一家に1台導入される」と言われて久しいが、人とロボットが協調し共存でき…

  7. 視覚負荷における視線動作を用いたストレス推定

    近年,様々な場面でスマートフォンやタブレット端末を目にする.それらのデバイスは人々の情報メディアとし…

  8. インタラクションを考慮した人間モデルによるモデルベースチームワー…

    本研究室では一人作業とチーム作業の差を「気づかい」と定義し,チームワークを評価する研究を行っています…

PAGE TOP